2021.08.19 2022.12.06 生薬学 PR 淫羊霍 はちみかん 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 生薬名 淫羊霍(いんようかく) ラテン名 Epimedii Herba 基原植物 メギ科 Epimedium pubescens Maxim. など 主な産地 中国、日本 使用部位 地上部 主成分 フラボノール(イカリイン) (参考文献) 宮原桂「漢方ポケット図鑑」源草社、2008年5月発行 奥田拓男「最新生薬学 第2版」 株式会社 廣川書店、平成23年8月発行 #淫羊霍 ABOUT ME はちみかん漢方薬剤師Instagramこんにちは、漢方薬剤師のはちみかんです。 普段は薬局で薬剤師として働いています。 漢方医学・東洋医学が大好きなので、みなさんと一緒に学びを深めていけたら嬉しいです。